張佑榮是跳梁小丑就是被笑是應該,頂幾次嘴就該天誅地滅。(笑)

仔細看下來很遺憾真的不覺得他們說的有什麼不對,
所以到底是哪裡可笑我理解不能......

張佑榮你那麼多話幹什麼不用那麼貼心啊峻秀哥說他要睡著了。

懇談会の記事は最初から読んでください。
内容はメンバーの発言を中心とし、前後が抜けていることがあります。

誹謗中傷は受け付けません。

メンバーの悪口を探す人は読まないでください。

誰かの味方になるための記事ではありません、あくまでも議事録として読んでください。

万が一どこかに転載したいということがあれば、出来ればコメントまたはメッセージでご一報ください

韓国語勉強中のため不明瞭な部分もあります。


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Q.それではメンバーもそうやって話されるときは実際はそう考えて、実際は良い人だと考え、人間的には言うことが出来るため、また今現在の状況をその時は、前もって明かすことができないから、苦しい言及を自制しなかったようですが今現在は公式的に脱退が完了し決定した事項です。これから放送やインタビューでジェボム君を言及する計画は決してないのですか?

ファン:(ざわめき)

テッキョン:僕もそれは分かりません。

Q.それでは機会があればいつでも話すということでしょうか?

テッキョ:その時、その時になってみて分かると思います。僕らも本当に分からないし未来にどうやって、どんな質問がどうやって出てくるか僕らもよく分からないし・・・



Q.それでは私が最初に分類した点に関連したことですのでもうひとつ伺います。結局ジェボム君はJYPEとの関連がないということですよね。最初から、解約したのですからそうであればジェボム君はアメリカにいますし。結局この記事によって続けて噂が出ているのに、ジェボム君は自分がした行動、どんな行動をしたのか知りませんが、そんな行動を行動が、行動のせいで社会的に埋葬されるような扱いを受けることが当然だということでしょう?これに対する会社として、メンバーは何もそんな何か対応や防御してあげる意向がないということでしょ。今・・・そうでしょ?ジェボム君が所属していないのだから、放り投げたということじゃないですか。もう、どんな風にクズ扱いされたり、どんな風に規則を受けても、マスコミに対して、マスコミへ。

テッキョン:僕らが全く防御しなかったと考えていらっしゃる理由が何か分かりません。僕らは今ジェボムヒョンがどんなことをしたのかに対して明かさないということだけでも今防御していると・・・

Q.あ、ですから。あ、まぁそれはそうです。

テッキョン:そして噂は消え去ります。

Q.噂は消え去ると?いいえ!なぜならこれに対する明快な解明がなければ絶対に消え去りません。

ファン:ざわめき

Q.なぜなら、すでにこれに対して会社から公示がおり、この公示へ対応しメンバーがヒョンの手をただ離したんですよ。手を離すほどのことをしたと考えたからこそ確定した事項、解明がされないことは、もちろんジェボム君を保護するために絶対に口を開かないと仰いました。これがジェボム君を保護するのかどうなのか私たちは分からないでしょう。保護するために口を開かないと言うけど、その保護の次元でジェボム君がそのような扱いを受け、放り出さしたということじゃないですか。これがジェボム君を保護することだと、そうでしょ?そう仰ったじゃないですか

司会者:今基本的な質問をいただければお答えし、追加の質問があればそれについて答えます。

テッキョン:噂は・・・どんな噂を話されているのか分かりませんが・・・

Q.どんな噂なのか知らず、オクテッキョン君は今私にそう仰ったのですか?どんな噂なのか分からないのですか?

ファン:該当の質問を自制するように、との声。

司会者:回答をこの程度にし、追加質問があれば受けます、一旦は回答を。

ジュノ:お母様(ファン)がとても興奮されているようです。今その気持ちは理解します。一旦、これに対して、万一解明をするのは僕らが事実をお話しする以外ありません。それで重要なことは万一事実をお話しすることになれば皆さんが求めるジェボムヒョンの安全や本当に愛する気持ちが無くなることがあるということです。ですから保障できないことで・・・僕たちが最大のジェボムヒョンを保護するという立場からお話ししないということです。そして噂は皆さんが聞くことによって実質性があるように見えることで、噂は・・・噂のようなものは度を越してする必要がないものです。

Q.ファンはもちろんそれが噂だと考えています。

テッキョン:ええ、そうでしょう。

Q.しかし、ファンではない一般の人たちがこのうわさを事実のようにこの事実が本当に規定事実か・・・本当に最小限の防御もしなければ事実となってしまうんです。

ジュノ:ですから万一、この問題のせいでこの問題を頻繁に話せば離すほどそれを知り、その噂をずっと受け取る人がたくさんでてきます。

ファン:ざわめき

司会者:はい。一旦回答をしたことにしましょう。他の質問がある方。

Q.追加質問いたします。それであれば今仰った通り、その噂を言わないようにすることは、明かされた時の状況よりも良いものだと考えていますか?

テッキョン:はい。そうです。

Q.それではこの噂が明かされたとき、今の状況よりも・・・ジェボム君に対してだけ質問しています。ジェボム君にたいして、ジェボム君が今の状況よりももっと悪化する状況だと仰っているのですか?

テッキョン:はい




Q.現在パクジェボム君が通っている大学側では除籍の状態です。大学側で何度も会社へ選んでも不可で、これに対して措置も取らないのはどんな理由なのか気になります。今アメリカでずっと生活をすることになればジェボム君は中卒として生活をしなくてはならないのですが、これもジェボム君の同意をした状況ですか?

代表:一旦・・・

テッキョン:高校を出ているのになぜ中卒になるのか分かりませんが・・・

ジュンス:高校は卒業しているのですが。

Q.いいえ、アメリカで認められていない。

テッキョン:アメリカでは外国、外国にある高校を認めてくれない国ではありません。認められるものは認めてくれます。卒業証があるのになぜ認めてくれないのですか?それに、はい、まぁ除籍に関しては代表がお話ししてくれるでしょう。

代表:除籍状況に対しては、私も学校へ事実はどんな方に連絡するのか分かりませんが・・・基本的には学校はもともと各自メンバーも全員自身で全てやります。基本的に学校の手続きにたいしては。

司会者:はい。次の質問を受け付けます。

ウヨン:あの、申し訳ありませんが、質問を受ける前に、僕個人的に言いたいことがあるのですがいいでしょうか?

ファン:はい

ウヨン:お、当然代表がいらっしゃり、他のヒョンもいて、会社職員の方もいらっしゃるのですが、一旦僕がさきほど少し興奮して感情調節ができていなかったことは申し訳ありません。ご理解ください。お・・・僕らがこうして今多くの質問を受け、答えているこんな席を用意した理由はたった一つだと考えています。なぜジェボムを脱退させたのか、そして君たち2PMはどう考えてなんでそうなんだ?なぜ?一番大きな質問で一番大きな回答だと考えているのですが。そうですね、一旦は僕らもとても残念でこんな決定を下しました。お・・・もう一度申し上げますが、こうして多くの方々の苦労を合わせて考えるほどに僕らはこんな決定を下す以外になかったんです。それほどに大変なことだと考えてください。そして社会的とか法的とか、さっきジュンスヒョンが言ったことのように本当にジェボムヒョンを愛してやまない皆さんであるなら、そして少しでも僕らメンバーを考えてくださる皆さんであるならこの質問を気にしてあえて言う必要はないと考えています。本当に好きな人であればその人のためにその人の傷をまず考えようと、僕は考えているんです。そうですね、僕一人だけの考えかもしれませんが、僕らはいつも、こう、チャンソンがミニホムピに記したようにひとつだし、一緒に歩こうと決めたし、感謝の気持ちです。今もです。でも、お・・・本質的にどうしようもない今6人としてこれからは活動をすることになったんです。それは僕もとても残念です。それでジェボムヒョンも自らいかなる人生も今生きていかなきゃいけませんが、お・・・僕ら6人はですね、僕らはあえてお約束します。これからどんなことが起ころうとも、僕らは男らしく、自信を持って耐えていきます。

ファン:皮肉を浴びせる。

ウヨン:それと、本当に一生懸命練習し、そうですね、この歌をたった一人も聞いてくれなくてもいいです。僕らは約束しました。最後まで責任感を持って一生懸命走ります。そしてこの先、本当にこの先素晴らしい人間になって2PM最後までこうしてやってきたということをジェボムヒョンに見せてあげます。そして一緒に笑ってあんなこと、こんなことも話もします。原則的には今6人です。でも僕らの心の中にはいつもジェボムヒョンがいます、そんな僕らがジェボムヒョンを捨てて、ジェボムヒョンを悪く考えている、そんなことに対して誤解をされなければいいです。確かに僕らが今、その、みなさんと僕らが争いに来ているわけではないじゃないですか?誤解を解くために来たでしょう。それぞれ気になっていることがあれば聞いて、僕らはここではどう見ても言い訳でしょう。言い訳するわけではないのですが・・・僕らは皆さんが少しでも心をゆったりと持ってただ僕らを気楽にもう一度見守ってくだされば嬉しいです。僕らはもう一度新人の心に返ります。もう一度新人の気持ちに戻ります。

ファン:失笑

ウヨン:失笑されてもいいです。僕らはどんな、どんな言葉でも・・・どんな中傷も関係ありません。僕らは最後まで2PM、2PMという名前で最後まで最善を尽くしてやり抜いていきます。

ファン:失笑

ウヨン:はい、失笑されてもいいです。僕らは最後まで一生懸命やります。僕らは皆さんを怒らせてイライラさせて、顔を顰めさせたくありません。僕らは本当に心から一生懸命努力します。

ジュンス:僕が今ここで言わなくてはいけないのですが、確かにとてもとても、胸が痛いです。確かに僕らが今この席に座って話しをして感じていることですがまず僕たちを信じていらっしゃらず、僕らの会社を信じていらっしゃらず、社長、ジニョンヒョンまで全て信じておられないようです。皆さんがそうなのに、事実この部分があるから胸がとても痛くて、僕らが先ほどのこうして申し上げましたが僕らがジェボムを使ってマーケティングをしたというそんなお話しをされましたが、とてもその話しを聞いて胸がとても痛いです。そこまで皆さんが考えていらっしゃると、そこまで僕ら会社を信じていらっしゃらないと、皆さんの前で・・・あ、確かにとても胸が痛かったです。内容を明かせば会社の前であったこと、そして会社がとても多くの悪口を言われていること、とても胸が痛かったのですが、今日この席をはじめ皆さんの本当に正直な、正直に本当に信頼を伝えたかったから懇談会を開いたんじゃないですか。ですからみなさんも正直僕が先ほど言ったとおり全てジェボムを愛している人たちじゃないですか。僕らもジェボムを確かに本当にジェボム・・・僕の立場は最初からジェボムをずっと見てきました。最初韓国に来た時から、だから正直僕はジェボムが9月MySpace事件を僕は正直十分理解することができました。なぜならその文が上がった瞬間のジェボムの気持ちではなかったから。ですからジェボムがすぐに帰ると僕ら会社の社長、ジニョンヒョン、僕らメンバーはあの事件があってから、本当に毎日毎日どうすればジェボムが帰ってこれるか、そう話し続けました。そう考え続け本当に僕が胸が痛かったことはMAMA授賞式を受ける時ジェボムが同じ場所にいないことが本当に胸が痛かったんです。なぜなら本当に5年間一緒に見てきた友達が言葉の失敗のために本当にこうしてアメリカに戻ることになったジェボムを考えれば本当に胸が痛くて、本当にすぐにジェボムが帰ってきて一緒にやるといつも考えていつも電話して、メールして連絡をずっとそうして過ごしてきました。それでご存知の通り2010年度に僕らがこのことを知って本当に僕の立場はジェボムがこれを引き起こしたのかと思うほどの衝撃でした。確かに社長からこの話を聞いたときジェボムが正直に話を聞いたとき、今までジェボムは自分の失敗をしたらその失敗を誰にも話したりせず、一人でほとんど解決したり一人で反省して一人で考えて、そうすることが多い友達だったのに、アメリカから社長に電話までしてこうして話すことは本当に大変なことだということを本当にジェボムが一人で耐えることのできない大きなことなんだな、と感じました。そんな理由があって本当に大変なことだから皆さんへ申し上げられないと僕らメンバーも考え、そしてこれは本当に私生活問題で起きたからこれでなければ本当に皆さんが違うこと、万一違う理由を利用して万一嘘の理由を伝えて、この先このことが明らかになったら僕らは(ジェボム保護)嘘つきになるじゃないですか。そうではないと考えたんです。本当にジェボムの私生活問題、本当に私生活問題で・・・皆さんが本当に気になることですが、本当にジェボムをジェボムの人権を尊重するために守るためにお話ししないんです。
はい、ここまでとします。

司会者:はい。質問を続けてまいります。一度も質問をしていない方いますか?質問されましたか?はい、最初に質問された方ですから最初に質問してください。

Q.はい。メンバーに伺います。ジェボム君の知らせを1月3日の日に聞いたということですが、今現在インターネットに出ているものを見ればウヨン君とジュンス君は同じ立場で7日6日プサンとテグで見たという写真があがっていることはかなり多いです。今もこうして心が痛く悲しいのにその時は悲しくなかったのですか?

ファン:質問に対して反発。

ウヨン:あ・・・僕は確かに僕の正直な気持ちを話せば、あえて話せば1月3日に知った、1月6日に知ったとか何日がそんなに重要ですか?ただこの事実が僕らはとても嫌です。分かりません。プサンになんで行ったんだ?

ファン:休暇。

ウヨン:はい。休暇で行きました。僕らは確かに休暇が一度もなかったんです。

ファン:(マイクをつけず)あんたがたんに行ったんじゃない。

ウヨン:その日は休暇だったんですよね、社長。

ファン:失笑

ウヨン:ただ行ったんです。ただ行って、行って悲しんではいけませんか?僕らが行ったことが、なぜ悲しくないんですか?こんなことはとても幼稚な質問だと思います。僕らはただこの現実がとても嫌で僕らはとても苦しかったです。

チャンソン:そして僕らが親戚方の名節に行って悲しくてじっとしていないといけませんか?無表情で悲しい表情を楽しい家族の集まりの席で?それに生放送でも事故を起こせばいいんですか?ジェボムヒョンが戻ってくるようにって?そうしなきゃいけませんか、僕たちが?放送録画中に僕らが事故を起こせばよくて、公式的な席でジェボムヒョンの話をしなきゃならない、そんな席でも事故を起こすようにと、そんなふうにしなくてはいけませんか?僕らが?

ジュンス:正直・・・先ほど質問されましたが、お、僕らが、なんだ、そのことがあってテグに行って、プサンに行ったことは事実ですが、そうやってこの話を聞いて明らかに心が痛いでしょう、当然に。胸が、心が痛いからテグに行けず、プサンに行けない理由になるのでしょうか・・・

Q.考える時間があるじゃないですか。時間がとても短かったということです。

テッキョン:3日という時間が短いということですか?

ファン一部:はい。

テッキョン:本当に短い時間ですか?

ファン一部:はい。

テッキョン:本当に24時間ずっと考えればそんなに短くはなく、それに・・・

ファン代表:応答中間に叫んで出て行く。

司会者:続けて回答を聞いてまた質問を受け付けます。

テッキョン:それとこのことはジェボムヒョンがしたことが小さなことであれば考える必要がないでしょう。でもこれはとても大きかったから事実僕らはこの話を聞いてから確かにほとんど同意していました。確かに決定を下したのは3日後だったというだけです。この3日間という時間の中で僕らがどこに行こうとこのことについて考えていました。僕らがどこに行っても笑ってはいけないと人々がそれでは「2PMテッギョンだ!」そんなときにそこで完全にこうしてしかめっ面して「いいです(結構です)」そんなことを言えますか?公人という職業じゃないですか、僕らは。見てもらう職業で、どうしようもありません。僕らは人々が見ている場所で笑わなくいてはいけないし、本当にチャンソンが言ったとおり放送局で笑う番組で泣き顔でいたら僕らは放送に出れません。そんな職業です。それで3日という時間がとても短いと考えてらっしゃいますが、短くありません。出来ることがとても多い時間ですし、3日間僕らは本当にたくさん考えました。


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