［ 天堂之路 ］

 

這個分類N久沒新增了可能COMEBACK之後業績才會回來XD

畢竟他還是大弟，
奴娜還是有FOLLOW消息和存圖的。

大爆炸既然那看重日本市場其實可以出個花不溜丟的HISTORYBOOK之類的紙類，
不然老娘這樣去泡菜國搬磚頭回來攏嘛看瞴緊鼻哀...

前天發現一個有練習強迫症的櫻花妹的BLOG，
她平假了一篇SHINE A LIGHT，真的是讓乾涸心靈降下小雨點啊!!!


沒什麼VIP出沒，有不小心路過剛好沒看過的請隨意，噓......

 
가호애비/GAHOパパ  [帽子：家虎的爸]


일본에서 입국하는 날이면,
日本から帰ってくる日は,

어김없이 숙소에 가호를 데려다 줘야 합니다.
必ず宿舎にGAHOを連れて行かなくてはいけません。

그것은
それは

지용군이 숙소에 돌아 왔을 때,
ジヨン君が宿舎に帰って来た時,

꼭 가호가 자신을 반겨주길 기대하는
きっとGAHOが自分を喜んでくれると期待する

지용군의 작은 바램이니까요.
ジヨン君のちょっとした願いですから。

每次他要從日本回國，
一定會先幫他把家虎帶到宿舍。
志龍總是很期待當家虎看到他回宿舍時超開心的樣子。
這算是他的一點小要求。


한번은
一度

지용군이 일본에 간 사이
ジヨン君が日本に行ってる間

어머니가 가호의 소소한 버릇들을 고치시고자
お母さんがGAHOの小さなクセを直そうと

애견 학교에 입학을 시키셨다고 해요.
愛犬学校に入学させたと言います。

有一次，在志龍前往日本的期間，
媽媽為了讓家虎改掉一些小毛病所以說要讓牠去狗狗學校。

일본에서 돌아온 지용군이
日本から帰ってきたジヨン君が

펄쩍 펄쩍 뛰는 것은
ピョンピョン飛び跳ね喜ぶのは

어찌 보면 당연한 일이었는지도 모릅니다.
どう考えても当然のことかもしれません。

옆에서 목격한 바로
そばで目にしたのは

가호에 대한 지용군의 사랑은
GAHOに対するジヨン君の愛情

그야말로 금지옥엽으로 귀하게 키우더군요.
まさに金枝玉葉として大切に育てていたんです。

對著剛從日本回來的志龍開心地蹦蹦跳跳，
以家虎的立場來說是理所當然。
但旁邊的人看到的是，志龍對家虎的愛，牠真的是被當作金枝玉葉般養育長大的。

(가끔 가호가 강아지의 신분을 망각하는 행동을 보일때마다
(時々, GAHOが子犬の立場を忘れて行動した時は

지용군은 응당 해야할 일을 하기도 했음. 내내 예뻐한것만은 아님.)
ジヨン君は当然するべき事もしたりします。終始可愛がるだけではありません。)

(有時候家虎忘了自己身為狗的身分而不聽話時志龍也會做他應該做的事，並不是毫無原則的溺愛。)

뒤늦게 가호를 애견 학교에 입학한 사실을 알고,
後になってGAHOが愛犬学校に入学した事を知って,

낯선 환경에 혼자 있을 가호 생각에 애가 타,
慣れない環境にひとりでいるGAHOを考えると心配になって

당장 집으로 데리고 오라고 길길이 날 뛰던 지용군도
すぐに家に連れて帰ってとかんかんに怒ったジヨン君も

어머니의 논리 정연한 "가호의 애견 학교 입학 설명회"를 듣고는
お母さんの理路整然とした"GAHOの愛犬学校入学説明会"を聞いて

별 말 없이 수긍하고 말았답니다.
何も言えず納得したようです。

事後才知道家虎送去狗狗學校的志龍，
一想到家虎一個人待在陌生的環境根本無法安心，
馬上去把家虎帶回家然後在家裡大發脾氣。
是在聽了媽媽詳細的“家虎的狗狗學校入學說明會”之後才終於答應。

늘 함께 있어주지 못한다면,
いつも一緒にいる事が出来ないなら,

혼자서도 씩씩하게 살아갈 수 있도록 도와줘야 한다는 말씀이었죠.
ひとりでもちゃんと生きていけるように手助けしてあげなくてはいけないという話でした。

그래도 지용군은 가호가 보고 싶어 죽겠는 모양입니다.
それでもジヨン君はGAHOに会いたくてたまらないようです。

가호에 대한 그리움을
GAHOに対する恋しさを

연습으로 승화하고 있는
練習で発散させている

雖然可以理解因為無法無時無刻在一起，總是要幫助家虎學習自己一個也可以好好生活這樣的事。
但是因為實在很想念家虎，
所以就用練習發洩對家虎的心情。

지드래곤 보시겠습니다.
G-DRAGONでした。

就是這樣的G-DRAGON。



FIN


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俺只負責繁中，原文與日文都是人家的。

我姪子之前還不那麼壯碩前出入都是有人抱的啊還說沒溺愛騙鬼咧。(笑)
泡菜少年好像都很愛狗......家虎的爸也是。