最後部份。

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事情發展成這樣,最關鍵的問題至今沒有答案,但絕對沒有人希望JAY不要回來的。
一旦回來勢必是個不起的噱頭然後年末2PM橫掃,這樣不是面子裡子銀子樂子什麼都有嗎幹嘛不要?

不過如果真的打算當秘密那就什麼都不要說,
消息放一半是哪招?自殺招啦白痴。



非常に長いですが、懇談会の記事は最初から読んでください。

誹謗中傷は受け付けません。

メンバーの悪口を探す人は読まないでください。

誰かの味方になるための記事ではありません、あくまでも議事録として読んでください。


万が一どこかに転載したいということがあれば、出来ればコメントまたはメッセージでご一報ください

韓国語勉強中のため不明瞭な部分もあります。


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Q.どう見ても当然の質問となるのですが、2PMとして復帰の可能性はほぼ無いのでしょうか?そしてメンバーがこの決定を下したとき全く後悔しなかったのですか?どう見てもまだ私生活への公示がされる前までは私たちも分からなかったじゃないですか。ただ復帰をして活動することに対して一度も考えたことはなかったのですか?

チャンソン:万一そうやって隠して活動できるとしたら僕らがこんな決定を下したでしょうか?

ジュノ:僕らの立場からは、万一生放送に出てバカ騒ぎをして「パクジェボム連れて来い」と言ったとして、万一、それでいいとか、そしてつい今ほど申し上げたように僕らが全て隠して、残していけるというのならそんな問題だったなら僕らは当然そうしました。本当になぜならジェボムヒョンという存在は僕らにとってリーダーだけでなく、大きく僕らを包む大きなヒョンとして僕らもとても尊敬しカッコいい人でした。それだからこそ、そして僕らよりダンス歌全てよくこなして、本当に歌手として見ても演技者の職業として見ても僕らより前を走ることが多かったから違って見てもジェボムヒョンという存在は僕らにとってとてもとても良く、本当に代わりの言葉でいえば最高になれるでしょう。ジェボムヒョンを僕らが何の対処もしなかったと考えられるのは・・・違うと思います。僕らは本当に僕らが出来ること、会社で出来ること全てを本当に最善を尽くして全てやりました、心から。連れてくることができたなら連れてきました。

Q.外部によっていつかこの話しが明らかになる、だからこそ連れてくることはできないということのように私は理解したのですが。私がちゃんと理解できなかったのでしょうか?なぜならこれが明らかにならないと、会社でただ隠して活動できるようなのに、いつかこれが明らかになるから連れてくることができないと理解したのですが。

ジュノ:僕らは何があっても、死のうと生きようとこのことは絶対に明かされてはならないと考え、

Q.明かされてはいけないというのと・・・

ジュノ:いえ、ですから僕の話しはですね、そう考えているんです。明かされていいことはひとつも無いと考えていて、先ほど代表が仰ったように僕らは全員口を閉ざすことにしたけれど、他の場所で知られることもあると仰ったじゃないですか。この問題に対して僕らも答えることができません。僕らが確実に知っていれば、ここでお伝えすることも出来るのですが、一旦僕ら2PMとしてそして会社としてそしてジニョンヒョンも本当に僕らはジェボムヒョンをとても考えて最大に傷を少ないしたくて・・・(泣きそうになる)、そのために僕らは無条件にどんなことがあっても僕らは口を閉ざします。

Q.それではジェボムオッパは一般人としているときに事が起こることが2PMとして活動することよりも事が起きたときずっと傷を小さくできるということですか?

ジュノ:はい。それがとてもいいことだと思います。なぜなら、先ほど仰られたようにたった3日で決定をしたとか・・・それで僕が知っているヒョンも芸能人ですがお婆様が亡くなったときにもお葬式に行くことは出来ず、放送をされていた方もいらして、本当にこういうことはどうしようもない芸能人じゃなですか。それで、いっそ芸能人の道ではないただ一般人としての道を歩いてみれば、とても残念ですが、芸能人として生きていくことより一般人として生きていくことがもっと注目を集めなくてすむし、そして世間の目を集中させないことだと僕は考えます。それがかえってジェボムヒョンにとっていいことだと思います。

司会者:はい、そちらの最後尾にいらっしゃる方

Q.メンバーの皆さん、私たちファンの中にボイコットをしている方がいるじゃないですか。ボイコットに対してどうお考えでしょうか。

テッキョン:確かに、僕らがジェボムヒョンが出て行って最初にボイコットというのが生じました。確かに、なんだ・・・良いことではないじゃないですか。僕らの立場でも会社の立場から見ても良いことじゃないじゃないですか。確かに、でも僕らは我慢しました。僕らは本当にジェボムヒョンが来ると思っていたからボイコットをされている、されていない、結局は‘ジェボムヒョンが帰ってくれば全て終わることだ’そう考えていたから、本当にボイコットをして僕らによくないことを言っている方が多く、本当にそういうことを我慢し続けました。

Q.公式的にパクジェボム君脱退後、またボイコットをしている方がさらにいると思いますがそれに対して対策はありますか?

ジュノ:まずボイコットに対してですが、会社と僕ら2PMとしてはまったく対策方法は無く、ただ僕は個人的にどう聞かれるか分かりませんが、一旦公式的にジェボムヒョンの脱退がなされ、その意味では全て僕らが撮った広告に対してボイコットに多くはいっています。正直この部分に対しては個人の自由、意思ですから僕らが言うことはないのですが、ただ僕の考えでは2PMが嫌いで、これから2PMを見たくないとか個人的に本当に・・・僕は2PMが終わればいいと、そんな考えが聞こえるようです。僕はそんな考えがあるのでジェボムヒョンが一旦脱退した状態でも2PMボイコットをすることにたいしては、ただ僕らをもう見たくない方たちだと思います。僕らが大方ただ・・・ただ終わればいいと考えていらっしゃる方もいると考えます。個人的な考えです。

司会者:他のメンバーの答えがないようでしたら次の質問にいきます。
はい、そちらの最後尾にいらっしゃる方

Q.今まで各サイト別に準備した質問全てした状況のようです。メンバーの皆さんは心からお答えくださったようです。それで一旦残りの部分は心をこめて言うことにたいしてファンがどれだけ受け取ってあげられるか、信じてあげられるか、これからとても重要な観点となると思いますが、この部分がこの先2PMが活動するにあたってファンが本当に力を入れることができるか、出来ないかとても重要な核心ポイントとなると思うのですが、結局どうやって考えてもこれから先2PMの活動にファンが重要な役割があるというのにこんなファンへどうしたいのか、お言葉があれば答えてください。

ジュノ:ただ、お・・・確かにまず僕らとしては何にせよ歌手ですから・・・まず最小最大に歌手としての部分であり、確かに歌手という職業が歌でそして何かお見せするパフォーマンスとして人々に感動を与え、その感動で生きる活力をえる、そんな職業だと考えています。そのためまず一番大きな痛みを味わっていて、ジェボムヒョンもそうですが・・・これを後にして、大衆をそしてファンの皆さんの幸福とそれらをさらにたくさん考えること、それが歌手であり芸能人だと思います。そのため僕らは本当にだからこの席を設けて皆さんに無条件に真実を伝えているわけで、絶対に嘘はなく、ただこれから僕らはさらにさらに一生懸命やらなくてはと、もちろんこんな2PMの姿を嫌だという方もとても多いということも考えが及びます。ここにもいるという考えがあり僕が今何を言っても「笑わせてくれるね」そんな考えをされている方もいらっしゃると思います。これは当然のことですから。何にせよ何がなんでも僕らは最大の力量を発揮して歌手として芸能人としてみなさんにさらにいいものをお見せしたいし、倒れる姿を求めていないじゃないですか。正直・・・もし違う・・・僕らに良い呼応を持っていらっしゃる方なら、その方たちのために最大に一生懸命やることと、そして今まさにこのことのせいで僕らを嫌いな方、そしてジェボムヒョンのファンの方がとても多いですが、僕らはその方一人一人まで大切です。本当に、ですからこの席でお話することもとても申し訳ないです。それで、その・・・(沈黙)

復帰ということが僕らが作り上げ、皆さんと一緒にするとき「帰って来れそうだ」と考えた僕らとしては今この状況がとても残念で苦しいです。そして、苦しく悪いと思うし申し訳ないです。昨日インターネットをしてみたんですが・・・ご存知のようにインターネットよくするじゃないですか、僕

ファン:笑

ジュノ:見たんですが、ジニョンヒョンの霊前写真を僕らが見ました。

ファン:ざわめき。あ・・・それを何で見るのよ・・・

ジュノ:まぁとにかく、確かにそういうことにたいして僕らとしては一緒に生活して、そして尊敬するヒョンでもあり・・・皆さんご存じないと思いますがこの部分にたいしてとても怖かったです。僕らもどこかの道端に霊前写真が出回っているんじゃないか、家族が見てどう思うだろうか・・・そしてインターネットを見れば本当に書き込みも多くて・・・

ファン:再びざわめき

ジュノ:「背信者ども全員死ね」

ファン:ざわめき

ジュノ:そんな書き込みをとてもたくさん見たのですがただそういうものはとても胸が痛く、また僕らが7人で活動して初めて1位を取ったときの写真も見たのですがとても胸が痛みました。本当に・・・そういうことを最初に作ってくださったファンのみなさんに出来る話が、これ以外にないことが本当に申し訳なく狂いそうです。昨日一日中考えました。そして明日みなさんに会うと思うと本当に眠れませんでした。確かにもともとファンの方に会うのは舞台ないしファンミーティングじゃないですか。ファンミーティングに行くときは車の中でも本当に個人的に誰が人気か、とにかくみんな僕らを見に来てくださっているファンだから気分もよく幸せでした。それぞれに与えもらうことがあったから。僕らはサインして握手して、もちろんそんな機会が多くはなかったですが、それでも皆さんと少なくとも歓呼してくださり、僕はそういうことがとても幸せでした。それで今日一日中座ってみて今日の席が良い席ではないということでとても悲しかったです。この話しが真実をお伝えできるか分かりませんが僕ら6人、グループがジニョンヒョン、チョンウク代表、会社の全ての家族がみんな残念でみんな胸を痛めています。本当に、そして・・・皆さんに対して今こうして話しをしていることも、そしてジェボムヒョンの立場として皆さんに対してすまないと、ちょっと前に僕が連絡をしたのですがただ全てのことが申し訳ないと言いました。行くときに一緒にもう一度できるものと思って行ったのにそれが出来ないからファンにもとても申し訳なく、ぼくらメンバーにもとてもすまないと・・・確かに僕らとHottestの会合はこんなひびなく、本当に良い感情で会わなくてはいけないことなのにこんな席で会うことが僕は本当に申し訳ないです。そしてこれからまず2PMはさらにもっと一生懸命やって皆さんの去ってしまった気持ちをどうやって僕らがもう一度取り戻すことが出来るか分かりませんが最善を尽くして皆さんとひとつになりたいです。

ファン:失笑

ジュノ:今当然笑えるでしょう。それで本当に心からの言葉なんです。このひとつひとつが。本当に真実です。嘘ひとつないそして9月8日その日から(泣き出しそうに)非難を受けていきながらも我慢して、この後を作って一緒にしてきたことも皆さんと僕らだから、これからも一緒にこうして感嘆ではないけれど、一緒にできれば嬉しいです。僕ら2PMとHottest、よく分からないけどジェボムヒョンもそう考えていると僕は信じています。

(ジュノしばらく突っ伏す)

チャンソン:そして僕はこうして僕の誠意を込めて皆さんに話し、そしてここで多くの会話を交わしましたが、お・・・納得いかない、理解ができない、僕らを信じられない方もいらっしゃるでしょう。たくさん。その方たちに僕が個人的に応援してくれとは言えません。してくださらなくてもいいです。非難を・・・されても関係ありません。それで、お願いします。7人の友情だけ疑わないでください。ほんとに、はぁ・・・(泣き出しそうに)

テッキョン:もうこれからは6人だ。そんなことよりも、ともかく去年僕らが何にせよ頂上とも呼べるその場所まで行けたのはジェボムヒョンのお陰だと僕ら7人が全員一生懸命やってきた場所じゃないですか。その場所ジェボムヒョンと一緒に上った場所で、たとえ一緒にいることはできなくても本当に頑張って、一緒にいるように本当に一生懸命やります。


Q.本当はこの質問は一番最後にしようと思っていたのですが、もうほとんど終わっていると見て、もちろんこの後に質問される方が多ければもちろん終わりではないのですが。それで今までの言葉とそしてこれから懇談会で少し続く言葉が、この全ての発言にたいして後に事実ではないと分かった場合、これに対して責任をもつということに同意されますか?

メンバー全員:はい。先に代表からも申し上げました。

ジュノ:確かに嘘つきだと話したことは僕らが私たちが嘘ついて、あぁ悪い奴になったんだな、ということではなく、万一それに対して隠したとき、万一皆さんがこの事実を知ったとき、その失望感が僕らは嫌でした。嫌だからお話したんです。僕ら自身が道徳的な人間ではないのではなく、皆さんがこの事実を知ったとき「あいつが嘘ついたか?」そうではなく

ジュンス:今この失望感よりもっと大きくなるということです、今この失望感よりももっと大きくなるということ。

ジュノ:単純に僕ら6人が会社に対して「僕ら嘘つきじゃありません」ということではなく。みなさんへもっと考えたことです。嘘つきだと表現したことは。

テッキョン:そして確かにもしジェボムヒョンのことが万一表面上に現れることになったら、万一、そして僕らが私生活という単語を使わなければかえって僕らをさらに叱責されるかもしれません。なぜ事実を知らせなかったのかと・・・僕らはそんな部分をたくさん避けたくて本当にある事実そのまま使ったんです。そしてジェボムヒョンのMySpace問題もそうですし、私生活でなされたことなので私生活という単語を使えば多くの方々がこれから少しでもジェボムヒョンを考えてくださればさらに問い詰めることもないことだと考えられないかと思います。

ファン:私たちは噂に関心はありません。

テッキョン
:僕らが噂という単語を使ってないのにどこから・・・

Q.ですから、私たちはパクジェボム君の私生活にたいして私たちは全く関心がありません。

メンバー:はい。



Q.これはメンバーに尋ねたい質問なのですが。ひょっとしてジェボム君が今JYPEから出て除名もされた現在自由な体であるためどこかで活動をするとか韓国で違う所属社や企画社で活動できるということです。ではもしパクジェボム君が他の所属社を通じてもう一度韓国で活動を再開する場合、その人が持っている道徳的、そんな何か道徳的とか私生活とかどんなものか、管理できないことじゃないですか、今、その人が活動することはただ、あ、あの人はヒョンとしてではなく一般芸能人としてその人の活動することを認めることは関係なくて、もし私が今聞きたいことは何かというと、その人が活動するかしないか、ですからもし自分が本当に愛したヒョンであり、だから一般人としているときに、そのどんな何かが水面上に上がってきたときその波及効果がとても小さければ、返って活動することよりももしかしたら芸能企画社を通じて活動することよりもただアメリカでじっとしているほうがいいという考えで、もしかしていらっしゃるのではないかと、それが気になります、メンバーが。

テッキョン:確かに、再び芸能生活をするということはジェボムヒョンにとって違うことです。僕らが本当に言えることは、今ジェボムヒョンが芸能活動を再び始めても万一このことが水面上に上がってくることになればヒョンは本当に2回死ぬことになります。

Q.だからただ正直に言えば韓国でもどこでも活動するよりもただ韓国に戻ってこず芸能活動をせず、韓国で一般青年パクジェボムとして生きることがいいこともあるということでしょうか?

テッキョン:はい。

Q.他のメンバーは?

チャンソン:確かにそうであればいいけれど、歌手として活動するのなら応援しますよ。なぜなら彼がこれを持って責任を守って活動する決意をした・・・決意をしたということだからそれに対しては応援してあげますよ。

ジュンス:あ・・・まず同じ考えですが今現在としてジェボムがとても、この先話しをすることですが現在としてジェボムが何にせよ今彼の家族がいる場所で心をこうして取っていないことがいいんじゃないかと思います。今としては。

司会者:メンバー全員の答えを求めていらっしゃいますよね?ジュノとウヨンは?

他のメンバー:はい、僕もそう考えています。



司会者:自由になにか特別に答えて欲しい部分などありませんか?

ジュノ:一旦僕らがした話を全て聞いてくださり、僕らの真心が確実に全て伝わったのか分かりません。なぜなら(人が)多く、また皆それぞれに考えがとても違うため、ですから僕らもそれに対して再度聞き返すことはしません。なぜならまずひとつの話しが全て統一しないと考えているため、ですがただ本当に一言だけ分かっていただければいいのですが・・・テッキョンヒョンが言ったように本当に真実で嘘はひとつもなく、そして僕らは9月8日から1月3日まで何も明かされない状態で僕らは最善と最高の方法をそして全て努力したこと、それをここにいらっしゃる方が分かってくだされば嬉しいです。誰か一人でも・・・通り過ぎて話しをしたいです。本当に「パクジェボムが来る」そう話したかったんです。本当にそこまでしてきた僕らの気持ちを全てでなくても少しでも本当に少しでも理解していただけたら良いなと思います。



Q.(海外ファン英語で質問)ジェボムがいた最後のコンサートがドリームコンサートでしたっけ?噂がとても多いのですがメンバーが舞台で7と信号を送ったとか、それは偶然ですか?そうでなければ?

テッキョン:それは全部皆さんが作った噂です。ジュノが(指を見せて)7を作ったんです。マイクを指3つで掴んだんです。10点満点をやらなくてはいけないときで、ハンドマイクを掴まなきゃいけなかったから。それも噂でしょう。それからどんな噂があったっけ?僕らが最後にジェイが復帰するということを知ったのはアルバムでした。他の舞台でしたこと・・・人気歌謡で7を作った、そういうことは僕らがそれぞれを見て「はい、テイク7!」というもので、そういうことではなかったです。
噂でしょ。全てがそういうことを見たことで生じたものです。



Q.今社屋の前でファンが並べている菊の花のパフォーマンス、これの意味と趣旨をご存知でしょうか?

テッキョン:パフォーマンス・・・

ファン:笑

テッキョン:あ・・たしかにその意味は分かります、何ですか、そこから離れて僕はただ胸が痛いだけです。そこまでしなければいけないのか、はい。

Q.あの菊の花パフォーマンスと言っているのですが、あれは今ファンが7人の2PMをとても愛していたから7人の2PMがなくなったことにたいして胸が痛いといういうことを表現したものです。それに対して誤解やそういうことがないかとお話しました。

テッキョン:分かりました。ありがとうございます。


FIN

 

私が読んだ記事はここまでです。

正確には少し続きますがWB8回目の放送は?などです・・・。
最後に締めの挨拶とメンバー6人が90度の挨拶をしファンの拍手で終了しました。

長い文章を読んでくださりありがとうございました。
悩まれている方の何かになれば幸いです。

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